由布市の窓リフォーム事例集|費用と施工ビフォーアフター

目次
【結論】
由布市の窓リフォームは、内窓で断熱・防音を底上げしつつ、雨仕舞不良や老朽箇所はカバー工法で外窓交換するのが最短ルート。費用は内窓1窓5.5万〜14万円、外窓交換(カバー工法)1窓12万〜35万円が中心帯。放射冷却と霧で結露が出やすい由布では「Low-E複層+樹脂スペーサー」を標準化し、西面は遮熱、北・東は断熱で面別最適化。見積は「製品名・U値/η値・ガラス構成・雨仕舞納まり・SUSビス/高耐候シール・保証」を明記し、同一仕様で地元3社に相見積が失敗回避の近道です。
第1章|事例A|挾間町・築27年木造・寝室+LDK(内窓6カ所)
- 施工年月:2025年1月
- 製品・仕様:YKK AP プラマードU/Low-E断熱複層(アルゴン)/樹脂スペーサー
- 費用:総額64万円(6窓)
- Beforeの課題
- 冬朝の窓際が冷たい、結露痕とカビが目立つ
- 道路側の騒音で就寝時にストレス
- After(効果)
- 室温低下の緩和+1.5〜2.0℃(体感値)
- 結露が大幅減、カビ掃除の頻度が低下
- 騒音体感-5〜7dB、テレビ音量を1〜2段階下げても快適
- 施工ポイント
- 窓ごとにサイズ・ガラス構成を明記し、樹脂スペーサーを採用
- クレセント・気密ゴムの当たりを調整し気密を確保
第2章|事例B|庄内町・築30年木造・西面掃き出し(外窓交換)
- 施工年月:2024年12月
- 製品・仕様:YKK AP マドリモ APW430/Low-E遮熱複層(アルゴン)+下枠フラットレール
- 費用:32万円/窓
- Beforeの課題
- 夏の西日で室温上昇、冷房効率が悪い
- 掃き出し段差でつまずきがち
- After(効果)
- 西日の眩しさと熱気が緩和、冷房立上りが早い
- 下枠段差のフラット化で転倒リスク低減、動線がスムーズ
- 施工ポイント
- ヘッドフラッシング(水返し)と高耐候シールで雨仕舞を強化
- 掃き出しは戸車上位・ハンドル化で操作力を軽減
第3章|事例C|湯布院町・築22年木造・浴室/洗面+北面腰窓(混在改修)
- 施工年月:2025年6月
- 製品・仕様:
- 浴室・洗面:内窓(型板Low-E・樹脂スペーサー)
- 北面腰窓:外窓交換 YKK AP APW430(Low-E断熱)
- 費用:総額88万円
- Beforeの課題
- 水回りのびっしり結露、冬の入浴時の寒さ
- 北面腰窓の結露と隙間風
- After(効果)
- 水回りの結露が大幅減、入浴時の冷え感が緩和
- 北面のヒヤッと感と隙間風が解消、外観の統一感も向上
- 施工ポイント
- 換気量の見直しと内窓の気密調整を同時実施
- 外窓は樹脂スペーサー+アルゴンで縁結露を抑制
第4章|事例D|観海寺エリア・築25年木造・眺望重視の大型FIX
- 施工年月:2025年3月
- 製品・仕様:LIXIL LW(フレームレスFIX)+縦すべり連窓/Low-E断熱
- 費用:42万円/開口(大型)
- Beforeの課題
- 古い引違いで方立が太く、景色を遮る
- After(効果)
- 視界の“線”が減り眺望が開ける、日中照明OFF時間+約2時間
- 気密・断熱が上がり窓際のドラフト感が減少
- 施工ポイント
- 換気確保のため縦すべりを連窓で計画
- 清掃動線(バルコニー側配置)をあらかじめ設計
第5章|事例E|浜脇エリア・築28年木造・雨漏り既往の出窓→フラット化
- 施工年月:2024年10月
- 製品・仕様:YKK AP マドリモ APW330(Low-E断熱)+外壁サイディング復旧
- 費用:27.8万円/開口
- Beforeの課題
- 吹き降り時に天端から浸水、内部ボードが傷み
- After(効果)
- 漏水ゼロ、結露・冷輻射が減り体感向上
- 外観がスッキリ、メンテ性も改善
- 施工ポイント
- 出窓撤去→ヘッドフラッシング・側板役物・下枠勾配で多層止水
- 造作復旧範囲と材料(SGL板金・SUSビス)を見積に明記
第6章|事例F|鉄輪エリア・交通量の多い道路側(防音×防犯)
- 施工年月:2025年2月
- 製品・仕様:内窓T-3遮音仕様(合わせガラス)+一部外窓片側合わせLow-E
- 費用:総額74万円(内窓5+外窓1)
- Beforeの課題
- 車両騒音・夜間の不安、クレセント周りのガタつき
- After(効果)
- 体感-6〜9dBの静音化、就寝の質が改善
- 補助錠併用で抑止力向上
- 施工ポイント
- 既存と内窓でガラス厚を変え共鳴帯をずらす
- クレセント・パッキンの気密合わせを徹底
第7章|事例G|挾間町・築26年木造・「窓+玄関」同時改修
- 施工年月:2025年2月
- 製品・仕様:内窓6(Low-E断熱)+玄関ドア(YKK AP ドアリモ K4)
- 費用:総額168万円
- Beforeの課題
- 玄関からの冷気流入、家全体の温度ムラ
- After(効果)
- 冬のドラフト感が減り、暖房設定温度を上げずに快適
- 解錠動線がスムーズ、デザイン統一で外観向上
- 施工ポイント
- 同時施工で養生・搬入・職人手配を共用し諸経費を削減
- 申請は着工前に一括で準備(製品性能証明・写真計画)
第8章|費用帯別のビフォーアフター早見(由布市の傾向)
- 〜30万円
- 例:西面腰窓のLow-E遮熱ガラス交換+横引き網戸新設
- 効果:眩しさ軽減・通風改善。工期半日〜1日
- 30万〜60万円
- 例:浴室・寝室中心の内窓4〜6カ所
- 効果:結露・断熱・静音がバランス良く改善
- 60万〜120万円
- 例:掃き出し1カ所カバー交換+内窓3〜4
- 効果:動線と体感が大きく変わる
- 120万円〜
- 例:窓6〜8カ所のカバー工法、もしくは「窓+玄関」同時
- 効果:外観・省エネ・防犯まで一体で底上げ
第9章|専門家コメント
- 一級建築士・外装劣化診断士
- 「由布は放射冷却と霧で結露リスクが高い。“Low-E断熱+樹脂スペーサー”は内外いずれでも外せない前提。カバー工法時はヘッドフラッシングと下枠勾配を納まり図で必ずチェックしてください。」
- サッシ施工管理技士・省エネ建材エキスパート
- 「見積には窓ごとのU値・η値、ガラス構成、シーリング銘柄、SUSビス、工程写真提出を明記できる会社を。写真管理がある現場は仕上がりが安定します。」
第10章|見積書チェックリスト(実務)
- 製品名・シリーズ・サイズ(W×H)・数量
- ガラス構成(Low-E種別、アルゴン、樹脂スペーサー、合わせ/膜厚)
- 性能値(U値・η値・必要に応じ遮音等級)
- 納まり図(ヘッドフラッシング/水返し、下枠段差・勾配、方立寸法)
- 使用部材(高耐候シール銘柄、SUSビス、SGL板金)
- 付帯復旧(内装・外装・見切り)、工期、保証、工程写真提出
第11章|FAQ
- Q1. どの部屋から始めればよい?
- A. 寝室・北面・水回り→西面(遮熱)→LDKの順が効果的。
- Q2. 予算50万円での最適構成は?
- A. 内窓6カ所(浴室は型板Low-E)または掃き出し1カ所カバー+内窓2が現実的。
- Q3. 工期と在宅は?
- A. 内窓は1窓30〜90分、カバー工法は1〜2日/窓。室内作業があるため在宅が望ましい。
- Q4. 補助金は使える?
- A. 国の先進的窓リノベが中核。着工前申請・性能証明・写真準備が必須。
第12章|まとめ
- 由布市の実例は「内窓で断熱・防音」「西面は遮熱」「雨仕舞不良はカバー工法」の三本柱で高い満足度
- 相場は内窓5.5万〜14万円/窓、外窓12万〜35万円/窓。効果とコストのバランスが取りやすい
- 見積は「製品名・性能値・納まり・使用部材・保証」を厳密確認し、3社相見積+補助金の事前申請で、体感と省エネを最大化しましょう。
お問い合わせ情報
株式会社創建
所在地 〒874-0945 大分県別府市浜町14-2 創建ビル
電話番号 0977-85-8892
問い合わせ先 info@oita-soken.jp
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